湯シャン頻度を減らしました

鎖骨を過ぎるくらいまであった髪をバッサリと肩上まで切ってから、

湯シャンの頻度が減りました。

なんとなく、髪のベタつき具合が前よりも早まった気がしたからです。今までは週4〜5回の湯シャンでよかったのに、週3回（1日おき）まで減りました。

季節の変わり目だからというわけではなさそうです。

恐らく、髪をおろすようになったからです。

髪がある程度長かった頃は仕事中でもプライベートでも髪を結んでいることが多かったです。髪をきちっとまとめているので、束っぽくなったりベタつく感じがわかりにくかったのかもしれません。

今となっては湯シャンを2日もすれば、毛根付近がアウトです。

前髪もなんだか爽やかではありません。

こんなふうに、湯シャンは同じ人でも髪の長さにも季節にも皮膚状態にも左右されます。人体実験だと思って日々自分の体の変化を楽しんでいます。

「そんなにベタつくことを気にするなら、湯シャンやめたらいいじゃん」という声が聞こえてきそうなので言っておくと、1日おきの湯シャンなら全然髪質に問題がないのです。

なんなら湯シャンした日の方がショートヘアーのまあるいシルエットが綺麗に決まることもあるくらい。

ショートヘアなら湯シャン独特の指通りの悪さもそこまで気になりません。

ということで、2020年の湯シャン進捗状況でした。

ステイホーム、もうしばらく頑張りましょうね。